マイケル・ガザニガ

神経科学者。てんかん治療で左右の脳をつなぐ脳梁を切断した分離脳患者を研究した。

動画で引かれる実験では、左耳(右脳)だけに「歩け」と指示して患者を歩かせ、右耳(左脳)に理由を聞くと、患者は「喉が渇いたのでジュースを買いに行く」と答える。本当の理由(指示)を知らない左脳が、行動のもっともらしい理由を後から作る(作話)。前野隆司はこれを、自由意志が後付けの体験である証拠として扱う(see Ox8gJEIe5Ac)。