LLM 知識ベース (llm-wiki-pattern)

LLM(やコーディングエージェント)に質問内容を参照させ、使うほど自分専用の知識ベースを育てる設計。カーパシーが提唱したとされる。

INLlUqYJ4vA が具体的な作り方を実演する回。4段階で運用する:

  1. データ収集 — 記事・論文をローカルの raw へ集める(Obsidianの Web クリッパーが便利)
  2. コンパイル — 生データを AI で要約し、エンティティを抽出してグラフ化(/ingest)
  3. 質問 — wiki に質問し回答を concepts に固定化(/query --save)
  4. 保守 — リンク切れなど整合性をチェック(/lint)

中程度の文書量なら RAG を組まずロングコンテキストと検索で足りる(long-context-over-rag)。

2JOLh8vtJS0 では にゃんたが関連例として言及する。知識同士の関係を整理しながら理解を深める用途で、[claude-code-personalization|Claude Code を育てる]とは重心が異なると区別する。本リポジトリ(yt-recall)自体もこのパターンの実践にあたる。