助数詞習得 (japanese-counter-acquisition) 助数詞習得は、子どもが「1個」「1人」「1枚」「1本」のような日本語の数え方を、形と意味の両面から身につけていく過程を指す。今井むつみの説明では、子どもはまず数の後に何かが付くという形式的パターンを見つけ、高頻度の助数詞を広く使う。 その後、対象の形状、生物性、機能、場面に応じて助数詞が変わることを学ぶ。葉を「1人」と数えるような過剰拡張を経て、助数詞が単なる音の付け足しではなく、対象を分類する仕組みだと理解していく。