弦理論 (string-theory) 弦理論は、素粒子を点ではなく一次元の弦の振動として捉え、重力を含む基本相互作用を統一的に記述しようとする理論。量子論と重力を同時に扱う量子重力の候補として研究されてきた。 動画では、検証可能性に課題を抱えながらも、3次元空間の重力現象と量子論を矛盾なく含む有力候補として紹介される。大栗博司は、現状でこの条件を満たす理論はほぼ弦理論しかないという立場から説明する。